幸延の會
この教室は松本幸才の祖母である松本幸延が1949年に始めました。
幸延は、国立劇場等でお浚い会「幸延の會」を定期的に開催し、日本舞踊松本流理事なども務めています。
2023年、幸才の大学卒業を機に幸延から教室を引き継ぎました。
幸延は、国立劇場等でお浚い会「幸延の會」を定期的に開催し、日本舞踊松本流理事なども務めています。
2023年、幸才の大学卒業を機に幸延から教室を引き継ぎました。
茅野お稽古場
長野県茅野市にて月4回稽古を実施。
東京お稽古場
都内にて月2回出稽古を実施。
お気軽に見学・体験稽古にお越しくださいませ。
教室の雰囲気を直接感じていただけます。
まずは以下メールアドレスにお問い合わせください。
matsumotokousa@gmail.com
お弟子さんの声
お稽古を始める前の日本舞踊に対する印象
・決まり事がたくさんあって、小さな頃からやっていないとついていけないだろうと思っていました。
・可愛い着物を着て踊る、華やかなイメージを持っていたと思います。
・のんびりゆったりしていそう。
お稽古を始めた後の日本舞踊に対する印象
・現代社会で生きているのとは違う美の価値観を感じる部分があり、無くしてはいけない、学ぶ価値がある文化だなと思います。それと同時に、自分の日本人としての内面に文化がフィットする面白い体験をしています。 初めたてで作法もわからず難しい部分もありますが、表現の面白さを体感しています。
・可愛いだけでも、重たいだけでもなく、どんなものにもなれどんな色にもなるとても大きな可能性を持った素晴らしい伝統芸能。
・意外と足腰を使う。
お稽古の感想
・納得がいかないところやうまく踊れないところは、できるまでじっくり教えてくださり、分からないことがあってもわかりやすく説明してくださり、とてもお稽古しやすいです。
・ 間近でプロの動きを見ながら学べるので、刺激をいただけているし、やる気に繋がっています。
・大人になってから学ぶことの楽しさを再認識しています。
・初心者の私に本当に根気強く焦らず教えていただき、たくさんの気づきの機会を頂戴しています。